コロナインフォデミックに完敗

あんなに日頃コロナワクチン(mRNAワクチン)の危険性を話題に出してたのに。

テレビで絶対やらないのわかってるから、妹と会話という形を取りつつ、ワクチンの危険性を訴えてたのに。

両親ともにワクチン接種の予約をしてしまった。。

打ちひしがれている。

両親とも、私のことを煙たがってるというのもあるけど。

実の娘の訴えよりも、モーニングバードの玉川やミヤネ屋のほうが訴求力があるってさ。

どこもこのmRNAのワクチンもどきの危険性を訴えないもんね。

むしろ、打て打ての大合唱。

ていうか、大手マスメディア全部が敵か。あと政府。

おう、勝てそうにないんだぜ。。

テレビっ子の両親は、1年半以上に及ぶ「コロナ怖い」からの「ワクチン打てば安心」にまんまと骨の髄まで洗脳されてしまってるもので。

後は、このご時世で田舎に帰れない&孫に会いに行けないというのが相当堪えているようで。

でも、それも本をただせばテレビのせい。

そこまで仲が良いとは言えない親子関係だったとしても、もし両親に何かあったら、自分の無力さが悔しくてたまらなくなるだろうな。

今でも悔しい。悔しすぎる。

テレビの洗脳能力が強力過ぎて、両親は私を狂人扱い。悲しいもんだ。